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伊賀うへい窯の作品です。花入れをはじめ抹茶茶碗などの茶器をメインとして窯をたてます。メインといっても数が多いというわけではありません。 残念ながら一窯たいてもこげのある花入れは、見事な窯変を見せる抹茶茶碗は、沢山出るものではないのです。造形から、窯たきまで一つ一つにこだわった作品たち。作り手にとって、嫁いだ先で大切に使っていただける事が何よりも嬉しいことです。 現在は一品ずつしか載せておりませんが除々にお見せできるようにしていこうと思っています。 |
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| 抹茶茶碗 |
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「黒織部沓茶碗」
黒の釉薬は古瀬戸釉とよばれる古くからある釉薬です。正面は灰かぶり、そして全体に窯変しています。正面右の飲み口から見た時、沓(昔の靴)の形をしている事から沓茶碗と呼ばれます。 |
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灰釉薬平茶碗・古瀬戸釉筒茶碗・焼締め茶碗・井戸茶碗・引き出し黒茶碗等いろいろな茶碗を作っております。
←伊賀黒筒茶碗
瀬戸の伝統的な黒の鉄釉、古瀬戸釉を掛けた茶碗ですが、百時間前後穴窯の中で焼く時に又一手間加えて焼き上げますが旨く焼き上げるのは難しく割れてしまうものも多い。窯から出したものを磨きあげると黒い釉薬の中から金色の発色が見られます。
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| 花器 |
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この小さな花器は洋花にも合うモダンなかたち。フラワーアレンジメントにも気軽にお使いいただけます。このような洋花を楽しく気軽に活けることができる新しい花器も作ります。耳付き伊賀花入れなど伊賀焼らしいこげ、ビードロの花入を主に一輪差し、うずくまるの小壷等と創作生け花の花器を作ります。
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伊賀焼の真骨頂はこげ・てり・ビードロ(真っ黒いこげた部分にきれいな緑色のビードロが垂れる)のそろったまき窯の花入です。大きな穴窯でも数えるほどしか、焼き上ってきません。薪のあたるような危険な場所でそんな花入れが生まれてくるのです。草木を活けて床の間に季節を呼び込んでほしい伊賀焼の花入です。
その他大きな壷、鉢、水盤、小壷や、一輪挿し又ユニークな形の花器など多様な花器を作っています。今は驚くほど多様多種の花器があります。どうぞお花を生活で楽しむ時に伊賀うへい窯の花器を使ってみて下さい。
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| 大鉢・大皿 |
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穴窯の焼き物は、使い込むほど味わいがでてきます。水盤、大皿のような大物はしまいこまずに豪快に使っていただきたいものです。
灰がかぶった物ほど、次第に艶が出てくるのです。 |
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大きなものこそ伊賀焼の魅力があふれます。こげや自然灰のかぶったざらつきは使いこむと艶が出て、しっとりした味わいは電気やガスの窯には無い、穴窯ならではの魅力です。
市松模様の中に花や実を描きました。作りは手びねりで優しい風合いがあります。径が25センチメートル位の鉢はちらし寿しやそうめん、フルーツを盛るのにも。大変使い手があります。
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| 掛花入・広口掛花入 |
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茶室の柱に季節の花をさりげなく生けてみる。
伊賀焼の掛け花は素朴な花を、また、豪華に生けてもその存在感は失われません。 筒型、袋型、角型等があります。
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掛花入は場所をとらず季節折々の道端の一輪の花、庭の一枝を活けて楽しむことができます。玄関に香りの良い花を活けて、お客様をお迎えください。
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| 茶道・書道具 |
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茶道具に陶器はたくさん使われております。伊賀うへい窯は、茶碗、花入の他に茶入れ、釜敷き、香炉、香合、ふた置き、茶会席に使用する向こう付けなどの食器等を作っております。
←ふた置き
自然灰のみの竹の節を模ったふた置きです。
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瀬戸の伝統の小瀬戸釉の茶入れは掘り出した瀬戸の水打ち粘土を使用して伝統を受け継いでおります。
水滴は、瀬戸の猿投古窯跡から出て来た水滴を手本に若い頃何度もロクロで練習したものです。その小さな水滴は徴し貫入の入った灰釉の本当に美しいものでした。その水滴を出発点とし、数多くの水滴を作ってきました。
写真の水滴は自然灰で紫色がかった色の出たものです。
他に筆洗・硯屏・筆架などを作ります
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| その他 |
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手びねりで作る狛犬。狛犬は、必ず一組入れます。瀬戸では昔、職人達が手練りした狛犬を窯の片隅に入れて焼き上がったものを社に祭ったそうです。一家に一組置いていただくと守護神になってくれるでしょう。 |
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その他、灯篭は庭に置く大きなものから玄関、廊下に置く小さめのものも作ります。彫り抜いた様々な模様に内張りされた和紙から淡く作り出された光の文様を楽しんでいただけます。金魚鉢、睡蓮鉢、植木鉢や、オブジェも作ります。
←手付き水注
鉄と白泥で描いた文様に自然灰のかかった手付きのオリエンタル風」の水注しです。
これからも色々な焼き物を作っていきたいものです。
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